【グラブル】2022年5月のキャラ調整のまとめと感想

おいっす、いっけだよ。キャラ調整の内容チェックと個人的な感想を書いていくよ。

目次

火属性

アリーザ

元の性能

アリーザ性能

2016年の登場キャラなので性能がかなり古い。というか2016年当時でも結構微妙な性能だった気もする。

名称変更前変更後
奥義火属性ダメージ(特大)/自分のクリティカル確率アップ火属性ダメージ(特大)/重ね陽炎が即時使用可能
アビリティ1「重ね陽炎」自分にかばう効果/カウンター効果(回避/3回)◆奥義ゲージを24%消費自分にカウンター効果(回避・被ダメージ/5回)
アビリティ2「華焔・臨天」自分のクリティカル確率アップ/ダメージ上限アップアイコン変更のみ
アビリティ3「鳴神敵全体に火属性ダメージ/自分の攻撃アップ(累積)◆敵の数が多いほどダメージアップ敵全体に火属性ダメージ/自分の攻撃アップ(累積)◆2回発動で奥義ゲージアップ(25%)/3回発動で自分のHP回復追加
サポートアビリティ1「絶えない闘志」敵の攻撃行動のターゲットになった場合にダブルアタック確率アップ(累積)カウンター発動時に絶えない闘志Lvが上昇(最大5)◆Lvに応じて以下の効果を順に得る(防御アップ/被ダメージを軽減/必ず連続攻撃/弱体無効/強化効果が無効化されない)
サポートアビリティ2「業火の構え」なしカウンターの与ダメージアップ

今回の変更ではかなり手が加わった。

というか、全体的に微妙な性能だったのでカウンターをすると強くなるテコ入れに。

サポートアビリティでカウンターするごとにアリーザが強化されていき、4回目には弱体無効、5回目にディスペルガードと結構良い性能がつく。

とはいうものの5回カウンターしないといけないので敵が全体攻撃してこないと厳しいかも。

長時間戦闘向けにカスタマイズされたが、かばうがなくなったのとアリーザのHP回復手段がアビ3の3回目からというのは気になる。

今のところ強化されても使わないかなぁといった感じではある。

アビリティアイコンやアビリティ演出が変わっているので最終上限解放が近いかもしれない。

フラウ

元の性能

散々言われていた1アビと2アビの順番が逆になる。

というのも、フルオートしたときにアビリティが発動する順番が弱体延長>弱体効果だったのでフルオートだと強みがまったくいかせてなかったからである。

また、アビリティ間隔もそれぞれ6と8とフルオートでは噛み合ってなかったものが6と6になりセットで使用されるようになる。

修正はこれだけ。正直もっとあってよかったきがするが、上限解放があるから控えめにした可能性は高い。

フラウは普段ではあまり出番はないが、高難易度系だと火属性の回復キャラとしてかなり優秀なので上限解放に期待。

コロッサス

元の性能

奥義ゲージ200%属でかつ200%のみ奥義発動可能タイプ。

自爆を持っているキャラだが条件付きで奥義も発動しづらい為、まったく使われてなかったキャラ。

名称変更前変更後
アビリティ1「絶閃」敵に火属性ダメージ/自分に高揚効果敵に火属性ダメージ/自分の奥義ゲージアップ(200%)◆自分のHPの最大値の30%消費
使用間隔が5から1に変更
アビリティ2「シェルター」敵全体に火属性ダメージ/自分の防御10倍アップ防御アップの効果時間を1ターンから3ターンへ
使用間隔が5から7に変更

アビ1に奥義ゲージ200%アップが追加されたので開幕から極大奥義+ディスペル2枚が可能になった。

ただ、アビポチが必要なのと極大奥義がそれほど珍しくない今のグラブルだとあまり魅力を感じないかも。

HPも減らせるのでアビ3に頼らずとも自主退場できるようになったが、1ターン退場は難しくやはり使い所が難しいキャラなのは変わらずといった所。

グレア(火属性)

元の性能

実装時はドラグフォース付与とアビ3による確定トリプルアタックでアタッカーとしてそこそこ活躍していたが、インフレにはついていけず、みたいな感じであった。

名称変更前変更後
奥義「マッドネスクリーヴ」火属性ダメージ(特大)/対象がドラグフォース状態時に性能アップ火属性ダメージ(特大)/対象がドラグフォース状態時に4回火属性追加ダメージ
アビリティ1「マナ・ドラグアグニ」敵に火属性ダメージ/ドラグフォースを付与ドラグフォースを消去不可に変更
アビリティ2「バーストブレイク」敵に火属性ダメージ/強化効果を1つ無効化◆ドラグフォース状態の敵に対してダメージ上限アップ敵に火属性ダメージ/強化効果を1つ無効◆ドラグフォース状態の敵に対して2回発動
アビリティ3「ドラグハート」効果中必ずトリプルアタック/クリティカル確率アップ◆奥義ゲージを30%消費ドラグフォース状態の敵に対してダメージアップ/必ずトリプルアタック
サポートアビリティ1「炎術式」ドラグフォース状態の敵に対してダメージアップ/追撃効果ドラグフォース状態の敵に対してダメージアップ/必ずトリプルアタック

全体的にアタッカーとしての性能を底上げされて、かなりいい感じに強化をもらっていると思う。

ただ、ドラグフォース時に奥義性能アップ(奥義ダメ50%、上限20%)は消えた。

とはいえ、火属性追加ダメージのがダメージ量多そうなのでそんなに問題ないはず。

ドラグフォース状態時だけとはいえディスペルが2回になったのは嬉しいポイント。火属性はディスペル複数回属性なのだろうか。

ディスペル以外は火力面しかないので現代グラブルで席があるかは微妙かもしれない。

水属性

シャノワール

元の性能

実質スロウとディスペルを持っているが、リミキャラと干支が強すぎてまったく使われてないであろうキャラ。

というか、そもそもはもっと微妙な性能で実装されており調整でこの性能になったのだが再度の調整となる。

名称変更前変更後
奥義「ファントムシーフ」水属性ダメージ(特大)◆予告効果時、リドル効果時に変幻自在の妙技を発動水属性ダメージ(特大)/自分が敵の全ての攻撃を回避(1回)◆予告状態の敵に4回水属性追加ダメージ
アビリティ1「大胆なる予告」自分に予告効果敵に予告効果/攻防ダウン
使用間隔が4から6に変更
強化アビから弱体アビに変更
アビリティ2「パズルトゥユー」敵のCTを盗む◆予告状を送った時:盗んだCTを味方全体に還元/自分にリドル効果敵のCTを1つ吸収して味方全体の奥義ゲージに変換/自分のリドルLvが上昇◆予告状態の敵に2回発動
アビリティ3「スプレンディドセフト」敵の現HPに応じた無属性ダメージ/強化効果を1つ無効化変幻自在の妙技を披露する◆選択した妙技によって効果が変化
3つのアビリティから1つ選択。
共通効果
・敵の現HPに応じた無属性ダメージ
・強化効果を1つ無効
選択するアビによる効果
1:暗闇
2:魅了
3:麻痺
サポートアビリティ2「怪盗の流儀」予告効果時攻防アップ/奥義発動時に敵全体に水属性ダメージ予告状態の敵に対してクリティカル確率アップ/回避率アップ
サポートアビリティ2「プロデュースイリュージョン」リドル効果時連続攻撃確率アップ/奥義発動時に敵にランダムな弱体効果回避成功時にリドルLvが1上昇(最大5)Lvに応じて以下の効果を順に得る(攻撃アップ/必ず連続攻撃/奥義性能アップ/活性効果/回避成功時に4回水属性ダメージ)
リミットボーナスアビリティ予告効果時またはリドル効果時に自属性追撃効果予告状態の敵に対して自属性追撃効果

予告とリドルがトリッキーすぎて分かりづらいのとトリッキーな割に性能が微妙だったのでわかりやすいように修正された感じ。

予告が敵への弱体効果になったが効果時間が書いてないので不明だが、元と同じなら3ターンなので隙間が3ターンあるのは苦しいかも。

敵の攻撃を完全に回避できないのにHP回復が活性しかないのとかばうがないので盾としては使えなさそう。

アビで麻痺を打てるので麻痺が効く相手ならワンちゃんあるかもしれないが、現代グラブルで麻痺が必要な場面があまりないのでやっぱり使うことはなさそうなきがする。

アン

元の性能

実装された時は防御力アップが珍しかったのと割と硬かったのでそこそこ使われていた感じ。

ただ、やはりかばうがないので盾役としては微妙で現在ではめっきり使われなくなっていた。

名称変更前変更後
奥義「ディターレントスラスト」水属性ダメージ(特大)/英霊を2回復水属性ダメージ(極大)/コリジョンスペルが発動/味方全体にディスペルガード効果(1回)
アビリティ1「コリジョンスペル」味方全体の防御100%アップ◆英霊を1消費してブロック効果追加(5ターン)味方全体の防御力100%アップ/ブロック効果◆英霊Lvに応じて防御アップ(累積)
アビリティ2「プリンセスリード」カウンター効果(被ダメージ/2回)/敵対心アップ◆英霊を1消費して防御アップ(累積)自分にカウンター効果(被ダメージ/2回/敵対心アップ/ターン経過なしで通常攻撃を実行
アビリティ3「レイディアントコーリング」自分のHPを回復◆英霊を1消費して回復量アップ/弱体効果を全て回復自分の奥義ゲージアップ(25%)/HP回復/弱体効果を1つ回復◆英霊Lvが3以上、5以上の時にそれぞれ性能アップ
アビリティが回復から強化へ変更
サポートアビリティ1「学院の守護姫」敵にターゲットされやすいが英霊効果時攻防アップ◆英霊はバトル開始時3の状態(最大3)被ダメージ時に英霊Lvが1上昇(最大5)◆英霊Lvに応じて攻防アップ/連続攻撃確率アップ/敵対心アップ
サポートアビリティ2「偉大なる魔術師」被ダメージで奥義ゲージアップ(累積)奥義ゲージ最大200◆奥義ゲージが200%の時のみ奥義使用可能

アンは結構変更になっていて、まず奥義ゲージ200族になって奥義ダメ極大になった。

また、元々は英霊は消費するものだったがLv制になったのでフルオートでかなり使いやすそう。アビ3が回復から強化になったのもフルオート向けにする為だと思われる。

かばうはないが、敵対心アップが2つあって重なるならかなり攻撃を吸いそうである。

フルオートでの盾役としてはハロウィンロゼッタがいるが、限定なので恒常のアンがこの役割を果たせるなら良い調整だと思われる。

イシュミール(水着)

元の性能

フィールドアビ持っていたり、サポアビが渾身を持っていたりとどちらかというとサポートよりの性能が評価されていたキャラである。

名称変更前変更後
奥義「レド・ブラスト」水属性ダメージ(特大)/氷剣を消去水属性ダメージ(特大)/氷結Lvが1上昇(最大10)
アビリティ1「ヨトゥンヘイム」氷剣を追加/氷剣の本数に応じて攻撃力アップ自分に氷剣を追加/奥義ゲージアップ(15%)
アビリティ3「ホワイト・ウィルム」敵に2.5~4倍水属性ダメージ/氷剣を1消費して2回発動敵に4回水属性ダメージ/水属性防御ダウン(累積)氷結Lvが1上昇(最大10)◆氷剣を1消費
使用間隔が7から0へ
サポートアビリティ1「真夏の夜の夢」最大HPが15%減少/防御が低いがイシュミールの残りHPが多いほど味方全体の攻撃が大きくアップイシュミールの残りHPが多いほど味方全体の攻撃が大きくアップ/敵に氷結Lvに応じて水属性キャラの奥義性能アップ◆奥義性能アップは自分がサブメンバーにいる場合でも発動
サポートアビリティ氷剣の数に応じて奥義ダメージ/奥義ダメージ上限アップ◆氷剣は2本まで追加可能氷剣の数に応じて攻撃アップ/奥義性能アップ◆氷剣は2本まで追加可能

まず、デメリットであった奥義時の氷剣消費がなくなり、サポアビのイシュミールの最大HP15%ダウンと防御がなくなった。

更にアビ3が0ターンになって水属性防御ダウン(累積)を付与できるようになった、氷剣付与が2ターンごとなので結構な頻度で打てるはず。

氷結付与も追加された。水属性の最近の流れで氷結付与できるキャラが増えたのででサブにいれるだけで効果があるのはありがたい。また表に出してもアビダメアタッカーとし面白いかもしれない。

ハーゼリーラ

元の性能

サブにおいておくだけで水属性キャラの攻防がアップするのでサブに入れっぱなしという騎空士も多いだろう。

アビリティ性能も悪くはないが、どっちかというと高難易度向けであったのはいなめなかった。

名称変更前変更後
奥義「モーントリヒト」水属性ダメージ(特大)/5ターンの間水属性キャラの攻防が徐々にアップ水属性ダメージ(特大)/5ターンの間水属性キャラの攻防が徐々にアップ/フェイスオブザムーンが即時使用可能になる
「三日月」「上弦」「望」を消去不可に変更
アビリティ1「ボアズ」敵に月影の幻惑効果/スロウ効果◆月影の幻惑効果は発動回数に応じて性能強化(最大Lv3)敵に5回水属性ダメージ/月影の幻惑効果/スロウ効果◆月影の幻惑効果は発動回数に応じて性能強化(最大Lv3)
アビリティが弱体からダメージへ変更
アビリティ3「フェイスオブザムーン」水属性キャラの水属性攻撃アップ/月狂の涙効果/奥義ゲージアップ(15%)月が満ちる「月狂の涙」によるダブルアタック効果を引き上げ、トリプルアタック効果アップを追加
サポートアビリティ「月の逆位置」経過ターンに応じて水属性キャラの攻撃アップ/防御アップ経過ターンに応じた攻撃力アップと防御アップの効果量を引き上げ

まず、サポアビの効果があがったので更にサブメンバーに入れておく価値はあがった。

一方でアビ1がダメアビになったり奥義が強化されたりしたが、だからといってフロントで使うほどでもないかなといった印象。フラウと同様に上限解放が控えている為控えめにされている可能性は高い。

土属性

イルザ(土属性)

元の性能

あまり使ったことがないというのが素直な感想、つまりそういうことである。

名称変更雨変更後
奥義「バースト・イレイザー」土属性ダメージ(特大)/リロード/ダブルタック効果ダウン土属性ダメージ(特大)/リロード/効果時間中必ずトリプルアタック
アビリティ1「セイクリッド・ゲル」敵の現HPに応じた無属性ダメージ/恐怖効果/リロード◆バレットの残弾が0の場合のみ使用可敵の現HPに応じた無属性ダメージ/恐怖効果◆バレットを2に消費
アビリティ2「ヒム」敵に土属性ダメージ/防御ダウン◆バレットを1消費敵に3回土属性ダメージ/防御ダウン◆バレットを1消費
アビリティ3「ティニタス」バレットを全て消費して敵に土属性ダメージ◆残弾数に応じてダメージアップ/ダメージ上限アップ
※使用可能:3ターン後
バレットを全て消費して敵に土属性ダメージ◆消費した弾数に応じてダメージ回数アップ/奥義ゲージアップ
※バトル開始時から使用可
サポートアビリティ1「ノインバレット」通常攻撃時にバレットを消費◆バレットは バトル開始時9の状態(最大9)通常攻撃時にバレットを消費して攻撃アップ(累積)◆バレットはバトル開始時9の状態(最大9)
サポートアビリティ2「調停の銃二バス」バレットの残弾がある時与ダメージ上昇/残弾が0の場合通常攻撃の代わりにリロードを行い与ダメージの上昇の効果量を引き上げ

アビ3がバトル開始時に使えるようになった為、瞬間火力トップになる可能性がある。最近ベンヌが追加され、土属性のアビダメアップ武器が追加されたのも大きい。普段使いでは微妙そうだが、開幕火力がほしいときは重宝しそうな性能。

ユーステス

元の性能

麻痺持ちではあったが充填レベルといった仕組みや奥義で充填レベルが下がるといった面倒なとこがあったのであまり使われてなかったイメージ。

名称変更前変更後
奥義「デッドエンド・シュート」土属性ダメージ(特大)/攻撃ダウン/充填レベルリセット充填レベルリセットを削除
アビリティ2「アンチ・ソシアル・ディシーズ」味方全体のクリティカル確率アップ◆奥義ゲージを20%消費味方全体のクリティカル確率アップ/奥義性能アップ(1回)
アビリティ3「スロー・キル」ターゲットに関わらず敵に8回単体ダメージ/奥義ゲージアップターゲットにか買わず8回土属性ダメージ/敵全体の感電レベルが1上昇(最大10)/味方全体の奥義ゲージアップ(10%)
サポートアビリティ1「フラメクの契約者」被ダメージ時の奥義ゲージ上昇量アップ土属性キャラが感電状態の敵に対して奥義性能アップ

デメリットがなくなり、味方全体の奥義性能を強化できるようになった。けどそれまで。

強力な季節限定キャラがいる土属性のスタメン争いには加われそうにはなさそう。

アイル

元の性能※レベル100フェイトエピ未クリア

0ターンのHP消費アビでHPを1にして退場してもらう使い方が主だった。

名称変更前変更後
奥義「ビート・ザ・ウォール」土属性ダメージ(特大)/土属性追撃効果/効果中必ずトリプルアタック」奥義ゲージアップ(30%)を追加
アビリティ2「ジョルトカウンターII」奥義発動をせずカウンター(3回)/自分の奥義ゲージアップ(30%)◆奥義ゲージが毎ターン10消費される/再使用または奥義ゲージ0で解除カウンター(回避・被ダメージ/3回)◆奥義ゲージが毎ターン20消費される/再使用または奥義ゲージ0で解除
アビリティ使用間隔が7から0に変更
アビリティ3「灰色の咆哮」自分にかばう効果/、浮沈の拳効果(瀕死でもHP1で耐える1回)自分にかばう効果/不死身(2回)◆自分が瀕死状態の場合、攻撃大幅アップ
サポートアビリティ新規「オルタナティブ・グレイ」なしカウンターの与ダメージアップ

アビ3の不死身効果が1回から2回になったのでアイルを落とす目的で使っていた場合死なないパターンがでてきそう。

アタッカーとしての性能はアップしたけど、攻防一体の強力なキャラが多い土属性では防御面の不安は残りそう。

奥義供給ができれば強そうなのでオクトーあたりとの組み合わせで化けるかも?

ヘリヤ

元の性能

令和に入ってから追加されたキャラなのだが、性能があまりに弱かったキャラ、早速テコ入れである。

名称変更前変更後
奥義「マーセナリーブレード」土属性ダメージ(特大)/継戦Lvが5以上の時、継戦Lvを消費せず剛剣が発動土属性ダメージ(特大)/ターゲットにかかわず7回土属性ダメージ/自分の攻防アップ(累積)
アビリティ2「窮地の守勢」自分にかばう効果/全属性ダメージカット(50%)◆奥義ゲージを30%消費自分にかばう効果/防御10倍アップ◆奥義ゲージを30%消費
アビリティ3「傭兵の直感」自分のHPを回復/弱体効果を1つ回復継戦Lvを3上昇を追加
模倣不可に変更

継戦を貯める方法が被ダメだけでなくあび3で能動的に貯められるようになったのはいい修正。

だけど、結局継戦レベルを上げてもヘリヤが強くなるわけでもないし、継戦を使って使用するあび1はダメアビと自分の累積攻防アップと微妙。

アビ2も全体かばうじゃないのに奥義ゲージ消費はそのままなのも残念。

まとめ

全体的に控えめな修正となった。

面白そうな所としてはフルオートで使えそうなアン、瞬間火力がすごそうなイルザといった所か。

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